ニュースリリース

関西電力2014年度自由化での大口解約が倍増、新電力に流出

  • 2015.4.23
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2014年度に関西電力との購入契約を解除した大口需要家の電力量が合計で74万キロワットに達し、前年度から倍増したことが明らかになった。電気代を抑制するため、価格の安い新電力に切り替える顧客が急増している。関電は4月に大口顧客向け料金を再び大幅に引き上げており、関電離れが一段と広がりそうだ。
2015/4/10 2:00日本経済新聞 電子版

従来、関西電力と特別契約を交わし一般には安価で電力供給を受けていた大口顧客ですら
新電力との価格差は無視できないというのが実態のようです。

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